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抗癌キノコ〜アガリクス〜

きのこへの関心が高まる中で、わが国の在来種、あるいは中国産品の研究開発はいよいよ盛んだが、
異色の存在がこのカワリハラタケである。
二十年ほど前にブラジルから到来して注目され、ここ十年来、第一線を退くことがない。
姿は小柄なマツタケ風でずんぐりしているが、活躍ぶりは名門チームのサッカー選手並みである。
ブラジルからの導入は、このきのこを常食する現地人に成人病が少ないことを見出したことに端を
発する。
【薬効】
まず第一は、人体の抗腫瘍活性を高める作用、すなわち抗ガン性である。
きのこには抗ガン性を持つものが多いのであるが、その作用は多糖体によること、
そして多糖体を構成するグルカンの種類によって抗ガン性に差が生ずること、
さらにきのこには複数の種類の多糖体が含まれていることが近年解明されてきている。
とくに、このきのこに含まれているβ(1→3)-D-グルカンが、他のきのこ由来の多糖体に比して高い抗
腫瘍効果を持つことが、多くの実験によって明らかにされている。
多糖体による抗ガン性は、人体に備わった免疫細胞(マクロファージやT細胞など)や補体を活性化することで得られるとされているが、
このきのこの場合は抗ガン剤の抗腫瘍効果を高め、あるいは抗ガン剤の副作用を軽減させる作用もあることが見出されていることは興味深い。
各種のガンや潰瘍以外に、腎炎、慢性肝炎、肝硬変、糖尿病、血圧異常、多発性関節リウマチ、自律神経失調症、膠原病、前立腺肥大など、多くの改善例が続々と報告されてい
る。
煎じ用乾燥キノコの定番店「免疫健康店」
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